福岡県久留米市の久留米大学内築水会館にて開催予定

大会長あいさつ

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ご挨拶

第63回 日本宇宙航空環境医学会大会の開催にあたって

 

第63回 日本宇宙航空環境医学会大会

大会長 志波直人(久留米大学医学部 整形外科 主任教授)

 

ご挨拶

昭和30年発足の歴史ある日本宇宙航空環境医学会の第63回大会を久留米で開催させていただくことは極めて光栄です。関係の皆様に心からお礼申し上げます。

会期は平成29年11月16日(木曜)、17日(金曜)、18日(土曜)、会場は久留米大学医学部にある筑水会館です。大会のテーマは、「宇宙医学と臨床医学 同時進行と相互フィードバック 宙陸両用を目指して」としました。16日は委員会等を行い、17,18日に学術セッションを開催いたします。

一般演題のほか、若手の会のセッションとともに、学生(学部生)セッションを設けることができました。例年通り、学部生・専門学校生・高校生は参加無料です。

シンポジウムとして、運動器、睡眠、栄養、内耳・前庭・平衡機能、放射線障害について、宇宙医学、臨床医学の専門の先生方にそれぞれお話をいただき、ディスカッションを行います。今回、栄養と放射線障害のセッションは、会場とJAXA筑波宇宙センター、同東京事務所をインターネットで繋いで、プレゼンと討論を行います。

大規模災害のセッションでは、JAXA衛星利用運用センター 内藤 一郎 センター長をお迎えし、宇宙技術利用の観点から、衛星を利用した大規模災害対応についてお話を伺えることになりました。医療の現場でDMATとして活動する救命救急医師とのシンポジウムが実現しました。

17日、ランチョンセミナーとして、日本骨代謝学会理事長、東京大学医学部整形外科学教室の田中 栄 教授から「骨粗鬆症治療の進歩と最新の知見」についてご講演いただきます。18日、特別講演として、慶應大学医学部リハビリテーション医学教室の里宇 明元 教授から「変化への適応をデザインする:リハビリテーション医学と宇宙医学」についてご講演いただきます。

18日、全セッション終了後、希望者を募り久留米大学病院15階でドクターヘリならびに、運用事務所、格納庫の見学ツアーを予定しています。また、17日夕刻、会場1階で全員懇親会(参加費1,000円)を開催いたします。食べ物や地元の飲み物を取り揃えて皆様のお出でをお待ちしております。こちらにも、多くの方にご参加いただき、参加の皆様の交流の場としていただければと考えております。

久留米市は九州新幹線や高速道路も整備され、福岡空港からのアクセスも良いところです。多くの方たちにご参加いただき、実りある会にしたいと考えております。

皆様のご参加をお待ち申し上げます。

 

第63回日本宇宙航空環境医学会大会会長

志波 直人

(久留米大学医学部整形外科学教室)

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